あれから未曾有の事態が起こり続けています。直接の知り合いもネット上だけの知己にも、安否の確認が取れた方もいれば、未だに取れていない方もいます。 みなさんのご無事を切に願っています。
そろそろ真剣に「物語」あるいは「語ること」と向き合ってみようとか場違いなことを思った。発せられた言葉、あるいは言葉を発すること、はそのまま「物語」になる。これはさすがに言い過ぎだろうか。
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