読みたくなったものたち
先日の質問で、これまで目を向けてこなかったさまざまな作家、作品を色々な方に教えていただいた。また一度読んだことのあるものでも、こうした読み方があったのかとはっとさせられることが多々あった。さっそく読んでみようと思うが、とりあえず注文しなければ話にならない(実はもういくつか注文済みなのだが)。以下に少しずつ手に入れる本のリストを作っていくことにした。
【ゲーム感覚でどうぞ】わたしが読んだことのない面白い小説を教えてください
(順番はかなり適当:ピックアップも目に付いたものから)
- すぐ読みたい
- 古書店巡回
- ゼウスガーデン衰亡史 (ハルキ文庫) 小林恭二
- 8(エイト)〈上〉 (文春文庫) キャサリン・ネヴィル
- 食卓は笑う (新潮文庫) 開高健
- たくさんのお月さま ジェームズ・サーバー(入手難:学習研究社)
- (参考)Many Moons James Thurber
- 再読ルーチンに入れる
- 人体模型の夜 中島らも
- 少女地獄 (角川文庫) 夢野久作
- 妊娠カレンダー (文春文庫) 小川洋子
- 三国志〈1の巻〉天狼の星 北方謙三
- What Is Man? (Green Integer) Samuel Langhorne Clemens
- 光車よ、まわれ! (fukkan.com) 天沢退二郎(最近見かけていない、出てくるかが微妙)
(メモ:とりあえず1〜45までさっと通った)