メモ

覚え書き

その中でわたしを選んだ理由 Iとの相違、及びIでも結局同じであること 離人感 着替え、本体論の無意味さ 所属の問題とアイデンティティ

走り書き

できるうちに書いておかねばならないこと。いずれ、また別の形で書き直すかもしれない。昨日の出来事と頭痛。それは異質な、言い換えればわたしにとっては特別な、滅多にない啓示のような事件だったが、過去のどこかで似た体験をしているという感覚があった…

メモのためのメモ

articulateすることとnarrative 仮装の関係 Benjaminの言語観とその限界 Sapir-Whorf hypothesis

感情失禁

久しぶりに、お題グループの方へ記事を書いた。前に更新して以来、気がつけばもう半年にもなっていた。 6/5 [お題]決壊 (お題::切れる) ・・・今日は母子だけだった。父親と思しきその男性は金曜日にやってきて、そのまま金曜に帰ったようだ。またふだんの二…

アップルパイの暮らし

12/4 [お題]玄関の隅の二つの箱から (お題::林檎) ・・・しかしそんな林檎嫌いにも一つの転機が訪れた。二十歳くらいのことである。リンゴ農家の出身の女の子とつきあった。彼女はもちろんリンゴ好きである。もはや好きというよりも日常の一部に組み込まれて…

グルメマップ

ずっとグルメマップの方を更新しようと思っていたが、なかなか時間も取れずそのままになっている。今回は上の記事を追記するだけに留めた。 予定としては先にも書いたように、ランチのシステムを変えた「Manjer Bien」と最近相当味の落ちた「ぞろんぱ」の再…

私ひとりのぐちゃぐちゃな部屋

11/19 混濁した頭蓋骨 (お題::混ざる)

ひとの形をした泥

11/18 [お題]楽園の記憶 (お題::「骨」と「滑らか」)

語ることの病

11/11 [お題]失われた物語を求めて(お題::嘘)

先月貰ったものの記憶

11/9 [お題]おくりものの記憶(お題::おくりもの) 何かを貰うのはうれしい。特にお菓子はうれしい。

饒舌文模索中

11/7 [お題]髪質積年の遺恨 (お題::「色」について) グループ日記に記事を書いた。このネタで行こうと数日前から用意していたことだったのだが、いろいろとあって、あまりたいしたことが書けずに終わった。お題の色の話にちっともなっていないのが申し訳なく…

とりあえずのリスト

何度も語ろうとし、まだ言葉にならずにいるもの。及び書きたいけれど時間がなかったもの。 前回の読書会のまとめ、及びDr. Deathに対する自分の読みの変化など 住所登録について 死と死体へのフェティッシュ。ポオ的なものかもしれない。 髪を染めたことと色…

これまでの記事

10/4 [お題]落花の公園 (お題::あなたのコレクションについて) 10/1 [お題]雨上がりの明るい朝に (お題::「はじめて」について) 10/31 [お題]はじめてのグループ参加 (お題::「はじめて」について)

寒い朝に思ったこと

ある境界線を越えて強烈に沈み込み気味な時、何かを言葉にすることができると少しマシになることもある。何かを言葉にしようとして、そしてなおそれもできずによけいに沈んでいくこともある。できることもあればできないこともある。 そんなことを思った。 …

先延ばしの構造

今日書こうと思っていたことを明日に延ばす。くりかえし。それを言葉にして出すことがわたしにとって必要なことであるのに。まだ言語化できていないのか、語ることで形にしようとしているかはわからない。語ることは常にしんどい。だがわたしが前に進むため…

自棄か自愛か、あるいはその両方か

追加すべきこととして。やはりこれらは追加されなければならないだろう、どれほどわたし自身がそれを拒否するとしてもだ。 だが正直、これらのことをわたしは語る自信はいまだない。この数日、くだらないことに拘泥し、またその取るに足らなさに煩悶していた…

語らなければならないこと

わたしの何を犠牲にしても自身のうちにある、まだしっかりと形になっているものをつかまえて、たとえそれで自分を失うことになるとしても語らなければならないこと。そして、前々から書こうとしているのに、まだ書くことができずにいるもの。 リストにしてお…